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天の蛍 鎮魂歌

時代が変わっても繰り返される戦渦。無意味な戦いの中で我が子を失う哀しみは、どんな時代、どんな国にあっても同じであろうはずなのに・・・。松本薫著『天の蛍』で、あの世とこの世をつなぐ主人公の踊り子、波留の謡の言葉から、反戦の願いを込めて母から子への鎮魂歌にしました。(コメント:作・編曲/すぎはらみきを。)


取りて抱きたし

歌/まるやまかよこ、作詞/松本薫、作・編曲/すぎはらみきを。
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